「若石リフレクソロジー」は、西洋医学の理論リフレクソロジーに、中国4,000年の伝統医学及び伝承療法を取り入れ理論体系化した足部反射療法で、単なるリラクゼーションだけではなく、本当に体の改善効果がわかる健康法です。

子供からお年寄りまで誰でもできる世界の足揉み健康法です。

最近は、街中でリフレクソロジーサロンをよく見かけるようになりましたが、日本でも足をもむ＝健康に良い、ということが定着してきたように思います。

この台湾生まれの「若石健康法」は、痛い！痛いほど効く！という先入観があるようですが、必ずしも我慢が必要な健康法ではありません。

足揉みの基本は、ツボ（点）ではなく、反射区（ゾーン）をまんべんなく揉みほぐすことにあります。足を揉むことで、全身の血液循環を良くし、血液をきれいにすることを最大の目的とし、ミルキングアクションの助けにもなります。

＊ミルキングアクション・・・ジョギングやウオーキングなどの下肢の運動をすることで、ポンプの働きになり、心臓への血流を高める効果。

若石リフレクソロジーは、足療術として世界50の国と地域に普及しています。また、WHO（世界保健機構）からも賞賛されている健康法です。日本では、1985年からの歴史を持つ本格的な健康法です。

68歳女性主婦
足揉みで膝痛を改善。

50代男性 大手会社部長
ゴルフ肘痛と腰の違和感を克服。

10歳男の子バスケットボール選手
毎日の練習による踵と膝の痛み軽減。

40代男性自営業
1年前からの手指の麻痺に感覚を取り戻した。

40代女性会社員
事務仕事による目の疲れ、肩こり、足のむくみが殆ど気にならなくなった。

30代女性会社員
ストレスによるうつ病。長期会社休業していたが、会社に復帰。

40代女性会社員
26年間止まっていた生理が復活！
その後、めでたく妊娠&出産。

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